東京都内で7箇所の訪問介護ステーションと1箇所の児童発達支援・放課後等デイサービスなどを運営する株式会社ささえの代表取締役 秋山様にお話を伺いました。
採用サイトの運用を、プロに任せたかった
Q:トルーを使う前はどんな採用をしていたのですか?
Indeedだけを使っていました。当時からポツポツと応募はきていたし、大きな不満も感じていなかったのですが、ちょうど1年半ほど前に知人の紹介で、ダトラの社長・草深氏と知り合ったのです。聞けば共通の知人である、経営者たちもトルーを使ってるというじゃないですか。確かにプロに任せたらもう少し採用効率が上がるかも、もっといい人材が採用出来るかもと思い、トルーを利用しはじめました。
Q:使いはじめてどんな変化がありましたか?
一番楽になったのは「気持ち」の面ですね。欲しい人物像や時期などこちらの要望を共有しておけば、まさに「丸投げ」出来ている感覚なのです。スタッフのインタビュー記事は、電話取材から記事作成までわかりやすくまとめてもらえる。また、あまり応募効果が上がらない求人票には、「ここをこんな風に修正してみませんか?」「ここはこんな加筆をするといいかもしれませんよ」と、率先してアドバイスを下さる。採用は社長の私ひとりでしているからこそ、右腕が必要だったんですよね。サイトへのアクセスレポートや、クリック数など参考になるデータも定期的に共有してもらえるし、採用単価も明確になりました。採用担当者ひとりで、ここまで分析するのは到底無理。目的さえ伝えたら、あとは「よしなに」してくれるって、本当に助かりますよね。