このインタビューを受けた会社
営業電話を完全シャットアウト。ほしかった社内環境が手に入った。
取材日:2019年3月13日(公開日:2020年7月20日)導入前の課題
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                                                    ●かかってくる電話のうち営業電話が9割以上を占め、電話番の担当者の負荷が大きい
 
●リモートメンバーへの受電は、電話番の担当者が毎回Slackに入力・通知
選定理由
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                                                    ●料金がリーズナブル
 
●Slackと連携できる
導入後の成果
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                                                    ●受電状況が可視化され、営業電話を完全シャットアウト
 
●営業電話に埋もれていたクライアント・パートナーへの対応スピードが向上
●Slack連携によって受電報告をどこでも受け取れるようになった
●電話番の担当者の業務負荷・ストレスが低減
        
                
                
                    
                        
                                    
                
                    
                    
                    
                    
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