このインタビューを受けた会社
レセコン・スマレジ・自動釣銭機の連携利用で締め処理を効率化。スタッフのホスピタリティも向上。
取材日：2020年8月4日（公開日：2021年5月18日）
導入前の課題
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●レジ締め作業に時間がかかる（10円1円単位が合わないことでスタッフに残ってもらうのが無駄）
選定理由
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●会計時に非課税処理が可能
●自院で使用しているレセプトコンピューター（ORCA）や自動釣銭機と連携できる
導入後の成果
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●レジ締めにかかる時間が圧倒的に短縮
●直感的に操作できるため、スタッフの教育コスト・時間が削減
●会計時に患者の名前や会計履歴などが確認できるようになり、業務効率が向上
●会計時のミスがなくなった
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