このインタビューを受けた会社
IBM i(旧IBM AS/400)のデータ連携処理をノーコードで再構築
取材日:2021年9月28日(公開日:2021年11月12日)導入前の課題
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                                                    ●導入予定のERPシステムだけでは対応できない連携や業務が多い
 
●開発工数を抑えてデータ連携基盤を構築したい
●プロジェクト開始当初はデータ連携処理の開発を予算化しておらず、大きな投資はできない
選定理由
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                                                    ●豊富な導入事例とミッションクリティカルなシステムでの稼働実績
 
●ノーコードで使いやすく、内製で開発・運用が可能
●スモールスタートに適した料金体系
●基本プラン(Core)で作成した処理が上位エディションでも利用可能
導入後の成果
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                                                    ●20社以上の取引先フォーマットに合わせたEDI・店舗POSデータの連携、倉庫システムなどとの連携を内製で迅速に対応
 
●プログラミング未経験者でも容易に開発でき、開発工数が大幅に削減
        
                
                
                    
                        
                                    
                
                    
                    
                    
                    
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