CARM2(カームツー)の詳細・事例一覧(株式会社ウイズ)
導入実績
導入社数 | 約 100 社 (2025年05月28日時点) |
向いてる形態 | BtoB |
導入先の傾向 | 現状に危機感を持ち、何としても変革を遂げようとする印刷会社様 |
CARM2(カームツー)の事例
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CARM2(カームツー)の画面イメージ
CARM2(カームツー)のサービス詳細
印刷会社様が今すぐ取り組まなければ生き残れない“事業変革” をご支援
印刷会社様向けのITツール「CARM2」は、スマホアプリやWebアプリをノーコードで作成できるプラットフォームです。
いま、印刷会社様はかつてないほどの“変化”と“選別”が求められています。紙メディアの需要減少、原価の高騰、価格競争の激化。従来の「刷って納める」モデルでは、顧客から選ばれ続けるのが難しくなっています。
一方で、変化に適応した印刷会社様は、印刷+αの価値提供により、顧客から高い評価と継続的な取引を得ています。共通しているのは、「顧客の課題に向き合い、解決策を提供するパートナー」へと進化していることです。そうした“選ばれる印刷会社”が実践している新たな常識――すなわち、クロスメディアを活用した“価値提供型”ビジネスの戦略と実践手法をサポート致します。
スマホアプリやWEBアプリがノーコードでいくつでも作成できる印刷会社様のためのITツール
特長1:作れるスマホアプリ・Webアプリは無制限。専門知識不要で設定可能。
シンプルな操作でスピーディーに設定可能です。操作マニュアルや制作サポートも充実。
特長2:分析機能で顧客サービス向上。PDCAサイクルによる中長期に顧客ビジネスを支援。
アプリを通じて消費者理解を深めることで、商品・サービスの改善を支援できます。多様化・変化の激しい市場で細かなPDCAを回し、中長期的にビジネスを成長させることが可能です。
特長3:充実したサポート体制
経験豊富なサポートチームが、企画提案から、見積作成、開発、実施結果の分析に至るまで全面的にサポート致します。
CARM2導入で変わる印刷会社様の未来-導入メリット-
■事業領域の拡大■
AIの発展による大きな市場変化が予想され、またコロナのような不確定要素に対応するため、事業領域拡大は重要です。CARM2は既存の印刷事業やwebメディア事業との親和性が高く、市場変化に強い企業体質を構築し、持続的成長の可能性がある。
■低コスト・高収益化■
・テンプレート流用で制作コストを抑え、利益を最大化。
・自社開発だから価格設定は自由自在、状況に応じて調整可能。
・課題解決型の提案営業で、高付加価値アプリを提供。
・ノーコード開発で専門スキルや採用コストが不要。
■安定収入化■
スマホアプリは一般的に保守契約が結ばれる。保守契約をストックビジネスとして捉え、契約本数を増やし安定的な収益源を確保することができる。
■顧客の囲い込み■
・保守契約は、アプリの品質維持、顧客満足度向上に貢献する重要な仕組みである。保守業務の過程で、顧客と長期的な関係を築くことができる。
・リリースしたアプリを、データ分析し改善提案を行い次なる計画を実施。PDCAをまわし、顧客の目標達成を支援することが顧客の囲い込みとなり。その過程で、次なる案件(アプリの追加機能や印刷物)へ繋げることができる。
■ノウハウの蓄積が自社独自の強みとなる■
・アプリ開発を通し顧客の事業・サービス発展の支援を内製化することで、ノウハウが社内に蓄積される。
・蓄積したノウハウを横展開、次なる顧客へ提供するサービスの質が向上する。ノウハウをどんどん上積みさせることが、自社独自の強みとなる。
シーラベルで可能なこと