課題を解決するために使いたいITサービスツールの機能や目的がはっきり分かっている場合、こちらから探すことをお勧めします。
カテゴリーは、ITサービスツールの機能によって分けられた分類です。
抱えている課題を元に、その課題を解決する為のツールを探す事ができます。
ITサービスツールの事に詳しくない場合は、こちらから探すことをお勧めします。
ITサービスツールを使用している企業の属性で探す事ができます。課題もしくはカテゴリーと掛け合わせて検索します。
エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社
【コンサルティング力強化】お客様が抱える課題をあらゆる方法で解決していきたい」
業種
情報通信
従業員規模
11〜50名
成果
●製薬・医療機器メーカー向けにカスタマイズした新サービスを展開し、MRのロールプレイ研修やコールセンターなどに活用されている●お客様に提供できるソリューションが増え、幅広い支援を提案できるようになった
コグニティ株式会社
(公開日2020年4月20日)
株式会社スマートウィル
【商品力UP】大切な“お客様の声”を 価値あるデータにする 次世代CRMを目指す」
サービス業
その他
●アパレル企業向けに、店頭販売スタッフのトークを可視化して接客スキル向上を支援するサービスをリリース●ブランドによってハイパフォーマーのトーク傾向が異なることを発見●今後は、化粧品やブライダル、百貨店など接客が重視される業界に順次展開していきたい
株式会社 フォーバル
【自社サービス力向上】UpSighterシステムを主力の経営コンサルサービスの新メニューに
1001〜5000名
●商談成約率が高い人と低い人のトーク内容の違いが明らかになった●自社でのトライアルで高い効果が得られたため、主力サービスである経営コンサルティングの新メニューに加える予定
株式会社みずほ銀行
【脱・指導の属人化】偏りがない指導で営業スキルを向上させたい
金融・保険業
5001名以上
●模範社員が、1回のお客様との面談において根拠や事例をどれくらい話し、質問を何回しているかなどの傾向を把握できた●新入社員研修において、約100名のロールプレイ内容を分析してフィードバックレポートを還元。各自の課題が明確になり自分で改善策を立てやすくなった●客観的なデータに基づいた指導が可能になり、指導力を強化できた●新入社員と指導担当者の間に、質の高いコミュニケーションが生まれた
ディップ株式会社
【営業組織改善】インサイドセールスのトークを 定量的に分析して客観的に把握
●売上成績上位者の営業トークの傾向を把握できた●成績上位者とのトークの違いを数値化し、エビデンスに基づいた客観的で説得力のある指導ができるようになった
富士ソフト株式会社
全社業務改革をめざし電子帳票ワークフロー化。ユーザーにやさしくセキュリティに配慮のワークフローEX
●FAXを電子化し、パソコン画面上で確認・処理ができるようになったことで、営業担当者と事務スタッフの業務負担を大幅に軽減●スピーディーにお客様に対応できるようになり、顧客満足度アップにつながっている
株式会社 Knowlbo
シーラベルで可能なこと 掲載サービス数1881 掲載事例数715